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医学部6年のタカパラさん。

なんて生きにくい、この世界の中で。医学生やってます。

QOML & 就活

といっても今はネットでしているだけ。

研修医のうつ病罹患率が3割だと噂されているけど、真偽は怪しい。

昔は自分も罹ってしまうのでは無いかと考えていたが、ちゃんと働く病院を決めればそういうことは起こらなさそうだと考えている。

つまり自分にとっては、いわゆるQOML重視で考えれば良さそうな気がする。

初期研修を途中でやめる人は1割程度いるらしいが、もう一度就職先を探すのはとても大変なことだと思う。

だから途中でやめるという選択肢を取らざるを得ない時点であまり良くない選択をしていると言える。

自分は体力的にあまり恵まれていないし、体力の問題が精神と絡みやすいので、できるだけ元気な状態を維持したいと考えている。

医師や学生の中には、楽をするのはけしからんと言う人がいるが、人それぞれ違うと思う。

体力がある人はそれを活かして、活動すれば良いし、頭の回転が速い人はそれを使えば良いと思う。

自分のできることを磨いていれば、自分にしかできないものが見つかるような気がしている。

無理に他人の立派な指示に従うことは、あまり身にならないような気がする。

自然に立派な指示に従う人に勝てるわけ無い。

 

自分はQOML重視で考えているが、他人はそのような視点を持っている人が少ない。

病院実習は適当にやっている人でも就職したらきちんとしたいと言っている人が多い。

仕事を自己実現と同一視しているのでは無いかという気がする。

私は自分の考え方が間違っているとは思っていないが、他人に対してQOMLを重視する方が良いとは言っていない。

なぜなら私のような考えをする人が増えたら、安くて使いやすい研修医という労働力に支えられた日本の医療が崩壊しうるからである。

そうなれば全員にとって損失だといえる。